厚生労働省は、4月1日時点の全国の待機児童数を発表しました。 全体では、前年に比べて3年連続で減少しているのとは対照的に、東京都は3年ぶりに増加です。 働く母親が増えているので、利用ニーズが拡大しています。 尚、全国の36㌫を東京都の待機児童数が占めていて、世田谷区が全国で1位。 練馬区(第3位)、大田区(第6位)、板橋区(第8位)、江東区(第9位)と、全国トップ10に5区が占めています。
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