CASE 5 当たり前の話ですが・・・・入居者サービスは賃貸経営の安定に繋がる!!

業務実例 ケース5
更新契約の度にエアコン・クリーニングの実施。入居者も大変喜び、オーナー経営も順調に進む。
◎キーワード:「生活者の視点に立ったサービスは安定経営の第一歩」

★ 背景・状況
オーナーM様のお話・・・・。M様は新宿から電車で一駅5分のところにアパート2棟を所有しています。当社で2棟とも総合管理させて頂いています。1棟は1993年にミサワホームで建築、もう1棟は1999年に積水ハウスで建築しました。都心からのアクセスも良く、駅からも近いということもあって人気物件ではありますが、さすがに駅前に濫立してきた投資用分譲マンションとの競合も激化してきたということもあって、当時設定した賃貸条件と入居率が少しばかり低下してきたのは事実のところ・・・・・。もともと社会人の単身者を狙った建築計画ではありましたが、オーナー様も今後の賃貸経営に少し心配のご様子でした。

★取り組み
さて、ご自身でも事業を行っているオーナーM様。サービス精神旺盛なところをいかんなく発揮し、〝これから更新してくれるお客様(入居者)には大いに感謝しなければいけないよね。だからこれから更新の度に感謝の意を込めてエアコン・クリニング をしてあげよう!〟ということになりました。
エアコンの設置が当たり前になってきた昨今の賃貸物件ですが、契約時に〝エアコンのフィルターをまめに掃除してくださいね〜。〟とお話ししていても、やはり日常忙しくしているので、皆様なかなか手が行き届かないのが現実です。
当社専属のエアコン・クリーニング職人がひとつひとつ丁寧に清掃するのを見て、またそこから出る真っ黒の汚れた水を見て、その汚れ具合にビックリする人も多いです。また仕事で当日立ち会えない入居者にはその清掃状況をカメラで撮ったものを報告書として提出。その汚れ具合にビックリされるのです。

〝こんな状態で、アレルギーだとか花粉症だとか言っていても、この汚れの中に居住している訳ですもんね・・・・。これからは、まめにフィルター掃除しますから、今度から・・・・・ね。〟と入居者からの言葉も出てきます・・・・・。

★結果
入居者からもとても喜ばれることにより、ともすると更新というものは ひとつの引越しの意思決定の引き金になりやすいところですが、転勤や結婚という特別な事情がなければ継続して更新契約をして頂けることに繋がり、解約が少なくなりました。
まずは入居者に喜んでもらい、入居者がオーナー様に感謝してくれることが一番の安定経営への秘訣です。

★後日談
併せて、エアコンのみならず入居者の清掃や設備に対する意識の向上にも繋がり、居室内を綺麗に大切に使用して頂くことに繋がってきています。
また当社としては、2年に一度のこの機会を、立会いを兼ねて居室内に入れるということで、入居者の住まい方を確認することが出来るので、賃貸運営代行にも大いに役立っています。

★流れ

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